ファイナンシャルプランナー「独学」と「講座学習」
自分に合った学習スタイルを選ぶ

ファイナンシャルプランナー試験を受けるにあたり、まずはどのように学習していくのかを決める必要があります。
ファイナンシャルプランナーの学習法は、大きく「独学」と「講座」の2つがあります。
独学は、市販の参考書、問題集、過去問題等を利用して自分で勉強します。
講座は、ユーキャンなどの資格スクールの学習講座を受講して勉強します。受講形式は、通学、通信講座、DVD講座等があります。

独学と講座にはそれぞれにメリット・デメリットがあります。 まずは、自分の学習経験や、現在の知識・技能レベル、その他学習時間や金銭的な問題などから、独学と講座のどちらが自分に合った学習法なのかを判断しましょう。

ファイナンシャルプランナー〜「独学」と「講座」の特徴

「独学」と「講座」のメリットとデメリット、それぞれの学習法が向く人と向かない人を一覧表にしました。学習スタイルを決める為の参考にしてください。

学習スタイル こんな人向け メリット・デメリット
独学
  • 既に十分な知識、経験があり、独学で合格できる自信がある人。
  • これまでにも独学で各種試験に合格しており、独自の勉強法を確立している人。
  • 自分の好きな時に、好きなペースで勉強したい人。
  • 自分の意思で、継続的に勉強を続けられる人。
  • 学習にかかる費用を安く抑えたい人。
【メリット】
  • 好きな時間に勉強できる。
  • 自分のペースで勉強できる。
  • 費用が安くすむ。
【デメリット】
  • 学習計画(学習項目や期間)を全て自分で決める必要がある。
  • 分からない箇所は自分で調べる必要がある。
講座
  • 独学の経験が少なく、独学だけでの合格に自信がない人。
  • 自分主体の学習ではモチベーションが上がらず、勉強が継続しにくい人。
  • 参考書や過去問題を読んでみて理解出来ない箇所が多い、苦手科目が多い人。
  • 学習にある程度費用をかけても、確実に合格したい人。
【メリット】
  • 無駄の少ない効率的な学習ができる。
  • 学習計画(学習項目や期間)を決める必要がない
  • 分からない箇所の質問ができる。
【デメリット】
  • 講座の種類や形式によっては、受講時間や回数の制限がある。
  • 独学に比べて費用がかかる。

※講座は開講するスクールごとに内容、受講形式、料金・サービスが異なるため、上記のメリット・デメリットが必ず当てはまるとは限りません。
一度スクールのホームページや無料の資料請求を利用して、講座の内容を調査・比較してみると良いでしょう。 詳細は「自分に合った講座を選ぶポイント」を参照してください。


独学にするか講座にするか迷ったら・・

ファイナンシャルプランナー試験の学習スタイルについて、独学か講座か迷ったときは以下の項目を試してみましょう。

1.参考書籍や過去問題を見てみる(解いてみる)

試しに参考書や過去問題を見てみて(できれば解いてみて)、問題の傾向や難易度、現在の自分のレベルを知りましょう。
ある程度理解できる(できそう)なら「独学」、理解できない箇所が多いなら「講座」も検討します。
参考書は本屋で立ち読みでも良いですし、過去問題は過去数年分が無料でダウンロードできます。独学でも講座でも過去問題の実践は合格のための必須項目ですので、ついでに入手しておきましょう。 → 「ファイナンシャルプランナーリンク〜参考書籍と過去問題」

2.ホームページや無料の資料請求を使って講座内容を比較する

ファイナンシャルプランナーの講座を開講するスクールは数多くあります。
それぞれに講座の内容、受講形式、料金、その他サービスに違いがありますので、スクールのホームページを調べたり、より詳しく講座内容やカリキュラムが分かる資料請求を行います。自分の条件に合った割安な講座が見つかるかも知れません。
資料請求で貰える冊子からは講座のカリキュラムや学習内容など、独学でも大変参考になる情報も得られます。資料請求サービスは講座を受講するしないに関わらず是非利用しましょう。
ユーキャン2ユーキャン1手元に届く講座案内資料はこのような感じです。
ユーキャンの無料資料です →
(画像クリックで拡大表示します)
講座選びのポイントや資料請求については、「ファイナンシャルプランナー〜講座選びのポイント」を参照してください。
資料請求の手順については「資料請求の手順」で解説しています。

3.1級〜3級の難易度や特徴を確認する

当サイトでは、ファイナンシャルプランナー1級〜3級それぞれの難易度や勉強法を紹介しています。独学と講座のメリット・デメリットを把握した上で、各級の特徴と難易度を知りましょう。

Sponsored Link

Sponsored Link